ITF クラス分けルールに基づく再認定(新規も含む)申請書の準備について

平素は弊会へのご理解ご協力ありがとうございます。
2019 年より ITF から発表されている通り、現在 ITF(国際テニス連盟)では車いすテニスに関わる資格認定について、IPC(国際パラリンピック委員会)に準じた基準を満たしていることについて、より客観的に示していくことを目的として、これまで IPIN 登録をしていた全選手(Quad 認定を受けた人を除く)について、クラス分け審査を受検することを求めています。
本件の詳細については以下 URL に示されている通りですが、本対応を移行期間が 2022 年 12 月 31日までとし、それまでに ITF によるクラス分けで認定された状態(ステータス C : Confirmed)にない選手については、2023 年 1 月 1 日以降は、ITF 大会への出場ができなくなります。

(概要)https://www.itftennis.com/en/about-us/governance/rules-and-regulations/?type=classification

本対応について選手の皆さまが求められる具体的なアクションは以下の通りです。

  1. 上記 URL 内の申請書(Medical Registration Form、以下「MRF」)を完成させる(完成には医師の診断・署名と日本テニス協会の署名が必要です)。
    <Medical Registration Form は以下 URL からもダウンロードできます>
    https://www.itftennis.com/media/5161/medical-registration-form-for-editable-pdf.doc
    申請書の作成に際しては、個別に英文の診断書を作成していただき、必要に応じて X 線や MRI 等の客観的エビデンスを添付してください。診断書作成等に関わる経費は自己負担です。

    ※注意※
    皆様それぞれの障がい状況が異なるため、弊会としては「客観的エビデンスとしては〇〇をご準備ください」等、一概には具体的なご案内することができず、困惑されるかもしれません。平たく申し上げると、【皆様お一人一人の障がい状況に則した「車いすテニスに関わる資格がある」と ITF が認定できるだけの客観的エビデンス】が必要となり、ドクターとご相談の上、申請書(MRF)内に記載するだけではお伝えしきれない障がい状況について、ドクター作成の診断書内にて詳細のご説明をいただいたり、検査データを添えていただいたり等、各自の身体状況に応じてご準備いただく、ということになります。また提出先が ITF のため、すべて英語表記でのご対応が必要です。
    また、一旦 ITF へのご提出後も、ITF より追加の信憑データを求められる可能性もございます。
    ご不明点等がございましたら以下まで個別にご相談いただけれればと存じます。
    JWTA 国際部(宮内) miyauchi@jwta.jp

  2. 作成いただいた申請書(客観的エビデンスとなる添付データを含む)は、一度 JWTA で確認させていただき、選手の皆さまの責任において ITF へご提出いただく。(電子メールで大丈夫です。具体的な方法等は JWTA でサポートさせていただきます。)
  3. ITF の受理後、クラス分け認定会へ参加し、ITF 認定員による審査を受検。認定会の開催については上記 URL 内の Player Evaluation & Events にてアップデートされます。

    ※注意※
    本年度は、下記国内 ITF 大会 3 会場にて ITF クラス分け認定会の国内開催できるよう準備を進めております。詳細につきましては、別途ご連絡いたします。
    なお、今後の感染拡大状況により開催不可となる可能性もございますこと、あらかじめご了承ください。

    ①SENDAI OPEN 2022   2022/8/4(木)~7(日) 認定会予定日:2022/8/3(水)
     https://www.sendai-open.com/
    ②KANAGAWA OPEN 2022   2022/8/18(木)~21(日) 認定会予定日:2022/8/17(水)
     http://www.kngwta.com/
    ③OSAKA OPEN 2022   2022/9/22(木)~25(日) 認定会予定日:2022/9/21(水)
     http://www.owta.jp/osakaopen/

なお、コロナ禍を考慮した移行期間延長等につきましては、ITF から何ら公表はされておらず、現時点では上記 2022 年 12 月 31 日が必須期限となっております。クラス分け認定に係る基本的な Q&A は以下よりご確認ください。
https://www.itftennis.com/media/3471/150520-qa-classification-rules-summary-of-changes.pdf

申請書(Medical Registration Form)ならびに必要に応じてご準備される X 線や MRI 等の客観的エビデンスにつきましては、ITF 受理より実際にクラス分け審査を受検するまでの期間に特に規定はなく、身体の状態に変化のない限り、期限なくご適用いただけます。(身体状態が変わった場合は再度取得を求められる場合あり)
そのため、上記記載の国内開催予定の認定会での受検有無が未確定である場合でも、計画的な受診等へのご対応をお勧めいたします。
本件に関してご質問やご不明点等がございましたら、ご遠慮なくご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

以上

扱い・問い合わせ先:JWTA 国際部(宮内) miyauchi@jwta.jp

2022 年度 ITF クラス分け認定会の国内開催について

平素は弊会へのご理解ご協力ありがとうございます。
本年度は、下記国内 ITF 大会 3 会場にて ITF クラス分け認定会の国内開催できるよう、関係各所との調整・準備を進めております。クラス分け審査受検の必須期間が 2022 年 12 月 31 日までとなっている現状、当該期間内での国内開催として大変貴重な機会となります。この機会を有効にご活用いただければと存じます。

①SENDAI OPEN 2022   2022/8/4(木)~7(日) 認定会予定日:2022/8/3(水)
 https://www.sendai-open.com/
②KANAGAWA OPEN 2022   2022/8/18(木)~21(日) 認定会予定日:2022/8/17(水)
 http://www.kngwta.com/
③OSAKA OPEN 2022   2022/9/22(木)~25(日) 認定会予定日:2022/9/21(水)
 http://www.owta.jp/osakaopen/

今後の感染拡大状況により諸々変更となる可能性もございますが、現時点では、コロナ状況が現状程度を推移することを前提とし、上記すべてのクラス分け認定会にて ITF 認定員が来日し現地対応する予定となりましたので、全会場においてクアード認定の実施も可能となる見込みです。
また、基本的には各大会とも大会前日での認定会開催となりますが、追加日程(大会前々日)については以下調整後、必要に応じて別途対応することとしております。

上記国内開催認定会への参加を希望される場合は、以下の情報も併せ、まずは弊会宛にその旨お知らせください。

【参加が可能な①②③認定会について、および、①②③ITF 大会すべてへの出場有無について】

→各会場とも受検人数に限りが出る可能性があるため、皆様のご希望を伺いながら、最終的にどの認定会にご参加いただくのか、弊会にて均等に振り分けていきたいと考えております。特にクアード認定は、一人当たりの審査所要時間がオープンクラスと比較して相当に長くなることが想定されることも鑑み、できるだけ3会場に均等に割り振りたく存じます。

→なお、各認定会開催会場となる ITF 大会へのご出場は、本認定会参加要件ではございません。そのため大会には出場しないが、その会場での認定会には参加可能という場合も含め、すべてお知らせいただけますようお願いいたします。

<ご留意点>

■上記3会場での認定会終了時の未受検状況に応じて、追加で国内認定会の開催についても並行して検討して参りますが、できるだけ本 3 会場での認定会参加に向けてご準備されることを強くお勧めいたします。
■本3会場での認定会受検可能人数には上限がございます。詳細については現在 ITF と調整中です。そのため本認定会への参加を希望された場合でも受検が叶わない場合もございます。大変恐れ入りますが、ご理解ご了承の程どうぞよろしくお願いいたします。

本件に係る弊会のお問合せ先は以下となります。
ご質問やご不明点等がございましたら、ご遠慮なくご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

以上

扱い・問い合わせ先:JWTA 国際部(宮内) miyauchi@jwta.jp